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海苔なんて、どこで買うても同じ?それやったら いっぺん買うてくださいローカルのり屋で海苔三昧

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2013.02.14 硬い海苔の使いみち

海苔には、やわらかい海苔と硬い海苔がありますね。
もちろんやわらかい海苔の方がおいしいですよ。

「何言うとん!分厚い方がうまい!」
と仰る方もおられます。それも正解です。
硬いのと分厚いのは違います。
厳密に言うと硬くない肉厚の海苔はおいしいです。

硬くて分厚かったら、噛み切れないし口の中でも溶けません。
何時までの口の中に海苔が残っておいしくありません。
最適なのは、2〜3番刈りまでの海苔が丁度良いように思います。
分厚くても2〜3番刈りなら口溶けも良く、口の中に海苔が残るような事は無いと思います。

そうすると、硬い海苔はどのように消費されるの?

海苔の地色(元々の海苔の色)が無い物は、焼き加工で焼き色をめいっぱい出し刻んでしまいます。
きざみ海苔の原料、もしくは、安もんの焼海苔、味付海苔の原料になります。

なんで?硬い海苔を仕入れるのか?硬い海苔は要らないのではないか?

硬い海苔にも役目があるんです。
寿司に使えそうなのは、パック寿司、持ち帰り寿司用に使用されます。
それは寿司の加工場で巻き寿司を巻いてから、お客様の口に入るまでの時間と関係 します。
やわらかい海苔だと米の水分、寿司の具材の水分で溶けてくる恐れがあります。
やわらかい海苔は、長時間巻き置きするのは不向きです。持ち帰りの容器も発砲スチロールですので、水分をすってくれません。容器と海苔の間が一番海苔が溶けやすくなっています。
逆に硬い海苔を使うと米の水分、具材の水分で程よい柔らかさに なってきます。 巻き寿司の製造してから、お口に入るころあいが丁度良い堅さになっていると言うわけです。
海苔だけ食べると硬い海苔でも、使い道はいろいろあるんですよ。

ここで、分厚くても硬くない海苔は、こちらになります。
江井ヶ島産 2〜3番刈り焼海苔  いかがでしょう?

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